コロナが収まりません。武蔵村山市でも毎日一人づつ増え続けています。今朝の新聞では40人になってしまいました。
そんなわけで、本日の生き生き講座の麻雀は中止になりました。
次回についてはコロナの感染状況を見ながら決めることになりました。 再開の際はメンバーの皆様には直接連絡をします。またこのホームページでもお知らせします。
早く安全な良い薬が出来る事を願いつつ……。
カフェ おとなりさんの活動内容です
コロナが収まりません。武蔵村山市でも毎日一人づつ増え続けています。今朝の新聞では40人になってしまいました。
そんなわけで、本日の生き生き講座の麻雀は中止になりました。
次回についてはコロナの感染状況を見ながら決めることになりました。 再開の際はメンバーの皆様には直接連絡をします。またこのホームページでもお知らせします。
早く安全な良い薬が出来る事を願いつつ……。
本当に久しぶりの歌おう会でした。指導者は松元先生の都合によって、今回より音楽教室でエレクトーンを教えていた山田香代先生に変わりました。
松元先生長い間ありがとうございました。松元先生の澄んだきれいな声が聴けないのは残念です。
山田先生は見た目はとてもスリムで、おしゃれで女性的な方なのですが、和太鼓を打つ体力とファイトの持ち主です。介護施設を訪問してお年寄りの方々とも、歌おう会をされているそうです。
新しい歌おう会は、山田先生が選曲をされた、11曲を歌いました。歌う前に各曲についてのエピソードなどの話があり、とても楽しい歌おう会でした。
後半では、最近亡くなった昭和の歌手4人・作詞家1人の(守屋浩・いしだあゆみ・弘田三枝子・渡哲也・作曲家の筒美京平)追悼の意味を込めて、皆さんのヒット曲を歌いました。
干支の木目込み人形の講座も6年目。でも12支揃えるには
あと6年です。ガンバリマショウ! 頑張れるかなあ????
成り行きに任せましょう。それにしても12揃ったら……すごいですね。
来年は丑年です。「モ~~~~ウどうしよう。コロナがなかなか
収まらない」ではなく「モ~~~~ウ、心配しなくていいよ」と
「モ~ウ・モ~ウ」泣いてもらいたいものです。ね!
本日は久しぶりのモノ作り講座でした。
レジ袋が有料になり、自分で何か袋を持ってゆかないと、大きめのものはレジ袋代として5円払わなくてはなりません。
そんなことから、袋がぺったんこになりハンドバッグに入れてもかさばらない、レジ袋入れケースを作りました。
布の裏に木工ボンドを同僚の水で溶いた液を刷毛で塗付してパリッとさせて、型紙通りに切り取り 折ってアイロンをかけて出来上がり。
講師のkさんが、一番大変な布作りをして下さったので、参加者は
型紙を布に書きうつしてカットして、線通りに折るだけ。
先生が色々な布をそろえてくださり、それだけでも楽しいケース作りでした。
コロナ禍のもと 自粛していた生き生き講座の麻雀が、本日より再開されました。
皆さんマスク・フェイスシールドを着けて、久しぶりの麻雀を楽しまれていました。
10月の壁面ギャラリーは、9月に引き続き絵手紙展です。作品の入れ変えもあり、出展者も一人増えて、絵手紙3人展を行っています。
絵手紙作者の小池邦夫さんの、絵手紙入門という本に「下手でいい・下手がいい」と書かれているそうですが…。下手のレベルも相当低いのではと思ってしまいます。素敵な絵手紙作品が満載です、
おしゃべりがてらぜひ見に来てください。コーヒーを用意してお待ちしています。
いつもなら 夏休み真っ盛りの時……。
ところが今年は、梅雨は明けず、コロナは収まらず。の鬱陶しい夏です。
おとなりさんは7月には、健康麻雀・映画会など再開してみたのですがコロナの状況から、8・9月の生き生き講座は休みとなりました。
何はともあれ今は、ジッと我慢の子で頑張るしかないですね。、
カフェの入り口が今日から、夏バージョンになり、ふくろうが皆さんをお迎えするようになりました。
これは網戸でもなく、カーテンでもなく????「網戸・カーテン」とでも言いましょうか・・・。
つけ終わり外に出るとき私はちょっと戸惑いましたが、ただ両手で押し開くだけで良いのです。中心にマグネットがあり、通り過ぎるとすぐ元に戻ります。もちろん入る時も同じです。