干支の木目込み人形の講座も6年目。でも12支揃えるには
あと6年です。ガンバリマショウ! 頑張れるかなあ????
成り行きに任せましょう。それにしても12揃ったら……すごいですね。
来年は丑年です。「モ~~~~ウどうしよう。コロナがなかなか
収まらない」ではなく「モ~~~~ウ、心配しなくていいよ」と
「モ~ウ・モ~ウ」泣いてもらいたいものです。ね!
カフェ おとなりさんの活動内容です
干支の木目込み人形の講座も6年目。でも12支揃えるには
あと6年です。ガンバリマショウ! 頑張れるかなあ????
成り行きに任せましょう。それにしても12揃ったら……すごいですね。
来年は丑年です。「モ~~~~ウどうしよう。コロナがなかなか
収まらない」ではなく「モ~~~~ウ、心配しなくていいよ」と
「モ~ウ・モ~ウ」泣いてもらいたいものです。ね!
本日は久しぶりのモノ作り講座でした。
レジ袋が有料になり、自分で何か袋を持ってゆかないと、大きめのものはレジ袋代として5円払わなくてはなりません。
そんなことから、袋がぺったんこになりハンドバッグに入れてもかさばらない、レジ袋入れケースを作りました。
布の裏に木工ボンドを同僚の水で溶いた液を刷毛で塗付してパリッとさせて、型紙通りに切り取り 折ってアイロンをかけて出来上がり。
講師のkさんが、一番大変な布作りをして下さったので、参加者は
型紙を布に書きうつしてカットして、線通りに折るだけ。
先生が色々な布をそろえてくださり、それだけでも楽しいケース作りでした。
コロナ禍のもと 自粛していた生き生き講座の麻雀が、本日より再開されました。
皆さんマスク・フェイスシールドを着けて、久しぶりの麻雀を楽しまれていました。
10月の壁面ギャラリーは、9月に引き続き絵手紙展です。作品の入れ変えもあり、出展者も一人増えて、絵手紙3人展を行っています。
絵手紙作者の小池邦夫さんの、絵手紙入門という本に「下手でいい・下手がいい」と書かれているそうですが…。下手のレベルも相当低いのではと思ってしまいます。素敵な絵手紙作品が満載です、
おしゃべりがてらぜひ見に来てください。コーヒーを用意してお待ちしています。
いつもなら 夏休み真っ盛りの時……。
ところが今年は、梅雨は明けず、コロナは収まらず。の鬱陶しい夏です。
おとなりさんは7月には、健康麻雀・映画会など再開してみたのですがコロナの状況から、8・9月の生き生き講座は休みとなりました。
何はともあれ今は、ジッと我慢の子で頑張るしかないですね。、
カフェの入り口が今日から、夏バージョンになり、ふくろうが皆さんをお迎えするようになりました。
これは網戸でもなく、カーテンでもなく????「網戸・カーテン」とでも言いましょうか・・・。
つけ終わり外に出るとき私はちょっと戸惑いましたが、ただ両手で押し開くだけで良いのです。中心にマグネットがあり、通り過ぎるとすぐ元に戻ります。もちろん入る時も同じです。
コロナコロナとコロナに追いかけられているうちに、もう7月になってしまいました。
カフェおとなりさんも少しづつ、生き生き講座を再開してゆく予定です。歌おう会はすこし涼しくなってからの再開になりますが、7/17には映画会があります。ウィル・スミス主演の「幸せのちから」を観ます。是非お出かけください。お待ちしてま~~~す。
今月の壁面ギャラリーは「つまみ絵」の展示をしています。
「つまみ絵」ってなに?????と思われる方もおられると思いますが、たとえば一枚の花びらを作るのに3㎝角(サイズはいろいろと思いますが)の布を(絹を使うそうです)三角に折って一枚ずつ貼ってゆくのだそうです。
江戸中期にはすでにあったそうです。が、明治になり女性の手芸として、羽子板・うちわ・小箱などに範囲が広がったそうです。
作者の池田さんの作品は、風景やお花などです。都内のデパートでも展示をされていたそうです。
コロナウイルス感染渦で、おとなりさんも営業を自粛していましたが、6月1日より営業を再開しました。
皆様が心待ちにして下さる、健康マージャン・映画会・、歌おう会などは、7月からになりましたが、おいしいコーヒーと、スタッフの笑顔(???)が、皆様のお越しをお待ちしています。
自粛・自粛でお喋り不足の皆さん!おとなりさんで 是非解消してください。