7月9日(金)10日(土)と2日かけてカフェ担当スタッフのスタッフ会議が行われました。
コロナが収まらず 換気をしたり、その都度消毒をしたりと
スタッフの 皆さんにはキッチリとやって頂いております。
いち早くワクチン接種をした高齢者の感染は低下しているようですが、若者(40~50歳代)の感染が増えているとのこと、早くワクチンの接種で抑えられるといいですね。
カフェ おとなりさんの活動内容です
7月9日(金)10日(土)と2日かけてカフェ担当スタッフのスタッフ会議が行われました。
コロナが収まらず 換気をしたり、その都度消毒をしたりと
スタッフの 皆さんにはキッチリとやって頂いております。
いち早くワクチン接種をした高齢者の感染は低下しているようですが、若者(40~50歳代)の感染が増えているとのこと、早くワクチンの接種で抑えられるといいですね。
今日の生き生き講座は映画会「釣りバカ日誌」の第1作、1988年に制作された作品を見ました。
33年前の俳優さんたち、亡くなられた方々との再会もありました。浜ちゃんもスーさん他の俳優さんたちも若くてお肌ピチピチでした。
7月に入りました。今日はもう2日です。コロナに追い回される日々です おとなりさんの話題の中心も やはりコロナ・ワクチン接種が中心です
7・8月の壁面ギャラリーは「むさむら切り絵サークル」の切り絵の展示です。
コーヒーを飲みがてら、散歩の帰りに、ぜひ見に来てください。
6月30日のおとなりさんは、手作り品のフリーマーケットに変身しました。
日頃展示されているマスクやポーチなどに加えて、ハンドバック・エコバック・銀細工のアクセサリー・おしゃれなベストなどが並びました。
並べながら、欲しくなるような品物ばかり……
出品された品々は、皆さんクローとはだし。そしてお値段はお手頃で……
楽しいフリー・マーケットケットでした。
6月18日「生き生き講座」の歌おう会を再開しました。皆さんマスクをしたままの マスク歌おう会でした。
発声練習の後「雨ふりお月・蛍」など幼い頃に歌った歌や、昭和30~40年代の私たちの青春真っ盛りのころにはやった「上を向いて歩こう・下町の太陽」などを歌いました
歌いながら、それぞれの曲の歌詞が心に響きほっこらとした気持ちになりました。
でも残念なことに、最近の子供たちには童謡の言葉の意味や、風景がわからず、童謡は歌われなくなってきているそうです。
母が歌ってくれた童謡で育った私たちとしては残念ですが、せめてこういう会で歌い続けて行きたいです
曲の説明など 山田講師のトークもいつもの通り、立て板に水で絶好調。楽しい時間でした。
久しぶりの生き生き講座 コロナの緊急事態の中 来ていただけるかな???と 心配しながらの開催でした。
「おもちゃで脳トレ」は 太さの番う3色のスッテックの束を崩さないように 1本ずつ抜いてゆくゲームです
指先を使い 頭を使い 注意力 集中力が鍛えられそうです
ゲームの後は折り紙3枚を使った独楽を作りました 3枚の折り方の基本は同じなのですが………
久しぶりに 楽しいひと時でした
緊急事態宣言下のゴールデンウィークですが、カフェおとなりさんは、3・4・5日も営業しております。
5・6月の壁面ギャラリーは、押し花アーティストの浜中昌代さんの
押し花展を行っています。
美しい花が、押し花にされて又別の美しい花作品になる……
人間も(特に高齢女性)こんな風に変身できたらと、思ってしまいました。
本日のいきいき講座は、歌おう会でした。
参加して頂いたお客様より「久しぶりね。昨年の11月以来かしら?」なんて声が聞こえてきました。
山田講師が選んで下さった、懐かしかったり、知らなかったりの11曲を、おしゃべりを交えながら歌いました。
森の水車は、まだ低学年のころ新井恵子さんという歌手が明るい声で歌っていました。「コトコト コットン コトコト コットン」が楽しく、そこだけ歌ったっていましたが、70年近く前の歌を皆さんバッチリ、歌っていました。
世の中コロナコロナで、日々窮屈な生活を送っている時、大きな声を出して(マスク越しですが)歌いました。気分爽快になりました。
早く心おきなくマスクを外して歌えるようになるといいですね。
4月になってしまいました。桜は3月に満開を迎えて、今は散り始めています。
コロナも収まりません。が、コロナ対策をしながら、生き生き講座を再開することになりました。(麻雀は当分お休みですが)
今日は久しぶりのお喋りサロンでした。スタッフの心配どおりお客様は……。でしたがスタッフ自身もコロナの日頃に飽き飽きしていて、お客様を待ちながら、自然と話に花が咲きだしたとき、
お客様がお一人……。理事長の実家があり、私が今もなお住み続けている我が家の近所の奥さんが、おしゃべりに来てくださいました。そんな長い付き合いのお客様。、建売住宅の我が家や、理事長の実家が建築されている頃の話に花が咲きました。
4月より、壁面の荻原さんの[布遊び]の作品が変わりました。
3月とはちよっと雰囲気がかわりました。ぜひ見に来てください。
コロナの自粛でお休みだった{生き生き講座・映画会}を再開しました。
映画会 「ビリーブ」
人種差別・性別差別と男性優位社会のアメリカで、、
1956年、女子トイレもないハーバード大学に弁護士を目指して、
入学したギンズバーグ女性弁護士が女性平等裁判に挑み、
最高裁判事に上り詰めた実話です。
時代が変わる中、法律が変わらない葛藤を弁護士の夫と協力し
あう夫婦や、弁護士を目指す娘の相互理解で、勝ち取る過程が
心に残りました。
未だ人種差別、性別差別が残っている現代、考えさせられた
映画でした。
次回の映画は5月7日の予定です。
1月5日以来2カ月ぶりの更新です。大分さぼってしまいました。
明日から3月です。玉川上水を散歩していたら、桜が咲いていました。早咲きの種類なのでしょうか?。
カフェの壁面ギャラリーは 荻原八重子さんの「布遊び展」です。
私たちが幼い頃着たことのある、懐かしい着物地で押し絵・パッチワーク・布のお雛様などが展示されていて、春爛漫のおとなりさんです。
コロナがなかなか収まりませんが、気分転換に「布遊び展」を見ながら、おとなりさんのコーヒーを一杯いかがでしょうか。お待ちしています。