今日のメニュー「おもちゃとゲームで脳の活性化」のお話を
NPO法人芸術と遊び創造協会 高齢者アクティビティ開発センターの礒 忍様にして頂きました
手のひらには2万個のセンサーがあり 手を動かす活動は脳を動かすことになるのだそうです 脳細胞は使うと残り 使わないと減ってしまいます そこで脳細胞を減らさないよう 手を使いながら 頭を使うことで認知症予防になるのだそうです
磯講師の説明の後は 待望の実習です あてっこゲームはカードに書いてある黒い絵と同じものを袋の中から手探りで探すゲーム つぎはスティックこのゲームは 3色の太さの違う棒を崩さないように抜いていくゲームです ドキドキ・ハラハラ 緊張します
皆さん 楽しみながら真剣にやっていました 最高得点の方には賞品がおくられました
私もやってみたかった……です