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10月日 6回輝く高齢者介護予防講座

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 本日は「おもちゃとゲームで脳の活性化」の話を、高齢者アクティビティ開発センターの 磯 忍さんに話して頂きました。

 人の手のひらには、2万個のセンサーがあり手を動かすことは
脳を働かせることと同じで、考えながら手を動かすとより効果的だそうです。

 説明の後はゲーム大会「さわってあてっこ・セーフティマグネット・ステッキー」の3のゲームをしました。

 木札と同じものを袋の中から手の感触で探し出す。マグネットのついたダーツを投げる。3色のスッティクの束に輪を通しひねるように立てて、サイコロに出た色をスッテックの束を崩さないよう抜いてゆく。

 神経を集中して手を動かし、最後は笑って楽しいゲーム大会でした。