今日は高齢者介護予防講座11回目「足つぼマッサージ」を行いました。
講師は、恵比寿で長い間足つぼマッサージのお店を構えていた 田中良氏で、体格が良く 笑顔のステキな男性。
足つぼは全身の各器官との関連性が高く、足の裏には70のつぼがあり「第2の心臓」と呼ばれているように、バランスよく刺激することで、血行が促進され症状改善することの大切さを教えて頂きました。
左足裏のつぼを各症状に合わせ、親指でつぼのゾーンを押して
実践しました。
時々講師の方に正しい押し方のコツで、つぼを押して頂く度「あ
!痛い」大きな声を出しながらも、自分の体調の不快な部分を改めて、知ったようです。
是非 竹踏みと足つぼマッサージを,普段の生活の中に、取り入れて、続けて頂きたいと思います。